「うつ」の夫と生活は嫌

 結婚5年になる40歳代主婦。3年前、夫は仕事のストレスからうつ病になり、今も治療を続けています。

 相談したいのは、夫が毎朝「会社に行くのをやめる」だの、「おなかが痛くなった」だの、会社に行きたくないというアピールをすること。何とか出社はするのですが、夫のそんなアピールを毎日聞くのが苦痛です。

 夫は「自分はうつだから仕方がない」と。でも私には、うつ病はもう治っているように見えます。どこのサラリーマンも、楽しくなくても仕事に行っているのです。

 うつ病の人には「『頑張って』と言ってはいけない」と聞きますが、家族のために夫が頑張るのは当たり前ではないですか。こんな夫との生活が嫌になってきました。結婚したことを後悔しています。ひどい妻だと思われるでしょうが我慢も限界です。(東京・E子)

◇精神科医 野村 総一郎先生の回答

 うつ病の多くは比較的すっきり治りますが、時に不調が長く続くような場合もあります。そのような時には、ご家族が一方的に我慢して、つぶれてしまいがちです。あなたの場合も、非常に疲れが感じられます。

 まず、「うつ病者に『頑張って』と言ってはいけない」というのは誤解です。これはうつ病にかかりたての時のアドバイスとしては正しいのですが、いったんうつ病という診断が下ると一生励ましてはいけないわけではありません。治りかけや、回復してももう一つ本調子でないような段階では、むしろ激励の言葉が必要なのです。あなたが言うように、「家族のために頑張って」というのもOKだと思います。

 ただし、厳しい非難や叱責はやはりきつすぎます。少々、愛情の裏づけが必要です。ご主人の場合、アピールをしても会社に行っていることは事実ですから、この部分を評価した上で、励ましの言葉をかけると良いでしょう。それが「支えられている」「認められている」という感覚を生み、やる気が駆り立てられる可能性がある。要は夫をその気にさせること。これはうつ病であるなしにかかわらず、妻の夫操縦術の基本かもしれません。【2009年11月17日 読売新聞より】

うつについて考えること。それは実は普段の暮らし方、生き方を考え、実践していくことと
基本的には変わらない。


11月20〜24日 寒かったり、あたたかかったりする日々。
          メンタルに響きがちなので、注意したい。身体と同じく、
          心も冷え切らないうちに暖めるのが得策だ。

          それにしても先を考えるほどに暗くなる。
          いっそどん底に落ちてしまえば、後は上しか見なくなる。
          僕も。多くの人も。この国も。
          そうは言っても今日も食えたから「△」 
うつ病による身体的な痛み、認知度低く

 診断前に自分の身体的な痛みがうつ病の症状の一つであることを知っていたうつ病の患者が約2割にとどまることが、塩野義製薬と日本イーライリリーによるプロジェクトチーム「『うつの痛み』情報センター」の調べで明らかになった。同センターでは、「うつ病の症状としての『痛み』の存在を周知していくことで、患者さんが医師に『痛み』の症状を話し、うつ病のよりよい治療につながることを願い、情報活動に努めたい」としている。

 調査は昨年12月、インターネット上で実施。過去5年以内にうつ病と診断され、うつ病治療薬を服用している有職者297人と、うつ病やうつ状態の患者を1か月に1人以上診察している経験年数3-30年の一般内科医と精神科医309人から回答を得た。

 調査結果によると、患者の身体的な痛みの経験については、「痛みあり」が59.9%、「痛みなし」が40.1%だった。
 このうち、「痛みあり」と答えた人に「身体的な痛みで最もひどくわずらわしかった症状」を聞いたところ、「頭痛」が33.7%で最も多く、次いで「身体全体の漠然とした痛み」25.8%、「背中の痛み」24.7%、「胃腸などの消化器系の痛み」15.7%の順だった。
 また、診断を受ける前に身体的な痛みがうつ病の症状だと思っていたかどうかを聞いたところ、「はい」21.9%、「いいえ」60.1%で、「分からない」は18.0%だった。

 一方、医師に対し、診察するうつ病患者のうち、痛みを伴う身体症状がある患者をどれくらいの頻度で診るかを聞いたところ、「時々」が55.0%で最も多く、以下は「多くの場合」33.0%、「まれに」10.4%、「分からない」1.0%、「常に」0.6%、「全くない」ゼロの順だった。【医療介護CBニュースより】

 身体の痛みを早期に治すことによって、うつ病を防止するのが好ましい。
 身体と心のダブルパンチで痛みを感じるときは、すぐに然るべき医院へ行くべき。
 いい意味での敏感さが求められるところである。

 11月6〜19日 それにしても寒い。懐も寒い(笑)。
           でもまぁ、テイク・イット・イージーで「△」
 
試用期間のうちに退任315人…08年度、過去最多

 1年の「試用期間」のうちに、教壇を去った公立学校の新人教員が08年度は過去最多の315人(前年度比14人増)に上ったことが、文部科学省の調査で分かった。うち約3割の88人は精神疾患を理由に退職していた。文科省は「イメージと現実とのギャップで自信を喪失し、うつ病などになるケースがある」とし、相談相手となるべき先輩教員らの支えや目配りを求めている。

 教員は、一般の地方公務員(半年)より長い1年の「条件付き採用期間」を経て正式採用が決まる。08年度は小中高校、特別支援学校などで2万3920人が採用され、このうち1年後に正式採用に至らなかった315人は1.32%(前年度比0・06ポイント減)を占めた。10年前(98年度)は0.27%の37人で、8.5倍に達している。

 315人のうち依願退職者は304人(前年度比11人増)。病気が理由だったのは93人で前年度より10人減ったが、5年前の10人、10年前の5人と比べると急増ぶりが際立つ。文科省が今回初めて精神疾患の人数を調べたところ、「病気」の95%を占めた。

 このほか、わいせつ行為や飲酒運転を理由に懲戒免職となったのが5人。不採用決定を受けたのは4人。死亡退職は2人だった。

 また、自ら望んで降任した教員も過去最多の179人(同73人増)に上った。主幹教諭からの降任が89人、副校長・教頭からの降任が84人。望んだ理由は、精神疾患を含む「健康上の問題」が95人と半数を超えた。

 教育委員会から「指導力不足」と認定された教員は4年連続で減少し、08年度は306人(同65人減)。指導力不足と認定され、研修後に復帰し、再度認定された教員8人も含まれる。【11月5日 毎日新聞より】


 歪みによるひずみは弱いところ、柔らかいところから真っ先に現れてくる。

 僕は成績の悪い生徒だった。しかし、物心ついたときから、この教育制度はおかしい! ということだけはわかった。だから、頭が悪いことは特段気にならず、僕のジョークでクラスのみんなを笑わせることができたとき、一体感が持てたものだった。

 あれから30数年、日本の教育はほとんど仕組みが変わっていない。そこにきちんと病巣が作られ続けている。ただ私たちへの警告だけが続いている・・・。

 予告したとおり、トピックを復活させました。
 この欄の使用が少なすぎて、もったいなさに耐えられず(苦笑)。
 アーカイブを見ると1月はそこそこ更新しながら、昨今の激減に自分の愚鈍ぶりも
 はっきり見えるわけで。
 子どもの頃からこんな感じは変わらないねぇ。
 10月30日〜11月5日 で、僕自身は相変わらず「△」の日々です。
               もしかして、最悪の時間は来年やって来る?(笑)。
9月11日〜10月29日 前回から、またもたっぷりの間隔が空いたこのブログ。
               来年からは本来の機能である、トピックに戻さないと
               スペースがもったいないような気がしてきた(笑)。

               それだけ僕の今年は特段の揺れが起きていないという
               ことで、これは感謝すべきことである。
              
               他人のひと言が痛いことも、望まないルール変更なども
               ある。それは同様に僕も意識、無意識的に外に対して
               やっていることなのだろうとも思う。
               だから、やっぱりプラマイゼロのような気がしてならない。

               そして、去年から今年、さらに続いていくであろう世の中
               の変化、今がその時期であることを思えば、フラットな自
               分でいられる価値はとてつもなく大きいと思える。
               
               青空、花、海、家族、音楽、人間の良心の断片・・・
               特に魂が静かで、喜びを感じる瞬間が増えているのが、
               昨年来の、僕の変化である。

               でも生活状況は厳しいので(笑)、差し引きすると「△」

                 
8月28〜9月10日 「幸せ」というキーワードは自分でも感じたり、考えたり、
            人と共有もしやすい。
            でも、最近はそれを感じる度に打ち消すようにしている。

            もちろん、幸福感は自然にもたらされるもの。ゆえに感じ、
            うれしいものではある。それがこざかしいのだ。

            僕が換言するのは「穏やか」。
            穏やかに流れる時間に無限の価値を感じる。

            明日のことはだれにもわからない「△」           
8月21〜27日 すっかり秋めいてきた。
           暑いときは何もしたくなくなる。ブログもすっかり途絶えていたが、
           暑さを大敵とする人としては当然のことと思っている。
           いったん飢えると、人はそれに恐怖を覚えるようになる。
           一度渇いてしまうと、容易には満たせない。
           ゆえに“もっと、もっと”の思考と行動に駆られてしまう。
           その先にいったい、何があるのかもわからずに・・・。

           このままでいい。このままがいい。
           今日もメシ食えたじゃん、こりゃ相当なもんだよ。で「△」。
                   
7月1日〜8月20日 生きてま〜す(笑)。
             とにかく生きてます。
             
             暑くなると何もする気がなくなるので、ここもずっと書かずに
             放置になっていた。
             それでいいんだよ。それがいいんだよ。
             こんなユルユルでここまで生きてきたんだから。


             今度は久しぶりに選挙へ行き、投票する。
             昨日は2政党の、地元立候補者事務所へ行ってきた。
             こんなこと、生まれて始めての経験だよ(笑)。
             もちろん、名前も場所も伏せておく。
             60代と30代の立候補者。
             どちらも本人に近い人に、なるべくその人となりを聞いた。
             1人は市議会に立候補する前からの長い付き合いがあると
             いう人。こちらも高齢の方だ。
             もう一方は立候補者の奥さんだった。

             この国は未来がここまで案じられるところまで落ちてしまった。
             責任は政治家あり、僕は何より有権者の責任でもあると考えている。
             
             なんらかの形で政治と関わっていきたいと思う。
             もう黙ってたら、ダメなんだよ。
             経済、環境、何よりも人の心が荒廃しすぎてる!
             1人ひとりが声を上げ、政治の場に届けなければ、さらに悪くなる。

             たかが人類。真の平和や繁栄など過去に実現したためしがない。
             でも良くなってはいる、という“希望”だけは持っていたいよ。
             そのためにも、次の選挙は大きな一歩になる。
6月21〜30日 年の半分が終わった。
          大過はなかった。激変もない。それで良しとしたい。

          静かな存在でありたい。
          沈黙は力であり、信である。
          死ぬまで生きるのみ!

          って、オレってほんとに生きてるのかな(笑)。

          今日もクソして、メシ食ったんだから生きてんでしょ、で「△」