6月21〜30日 年の半分が終わった。
          大過はなかった。激変もない。それで良しとしたい。

          静かな存在でありたい。
          沈黙は力であり、信である。
          死ぬまで生きるのみ!

          って、オレってほんとに生きてるのかな(笑)。

          今日もクソして、メシ食ったんだから生きてんでしょ、で「△」
6月15日〜20日 死についてはずっと思い、考えてきた。
            それでも加齢によるリアリティの増幅はここ数年、初めて
            増して感じられる。
            まだ怖いわけでも、死にたくないわけでも特段ない。それは
            自分が大病や大怪我の体験をしたことがないからだとは思う
            けれども、近づく何かを感じる。

            三沢の死はかなり大きなものを僕の精神に残した。日常が止まる
            ことはなくても、停滞はさせたと思う。だんだんと応えるようになって
            いくのだろうか。

            自分のミスである人に迷惑を掛けてしまった。
            すぐに謝罪し、許してはもらえたが、とにかく反省である。

            生きていられればこそ「△」
6月14日 プロレスラー、三沢光晴が死んだ。
       意見は分かれるだろうが、僕にとっては悲しい、リング上での死だ。
       
       レスラーとしての力量は申し分なし。
       人として誠実、華がある本物だった。
       
       馬場・猪木の息がかかった、僕が愛したプロレスラーたちが
       消えていく。それも考えている年齢よりも相当早く。
       
       頼むから、後頭部に連続して強烈な技を仕掛けるのはやめてくれ。
       もちろん、レスラーはそういう攻撃は防御してくれ。
       時には自分の身を考えて、退くことも強さの証明と考えてほしい。

       三沢の死はあまりにも大きな教訓として、この世界は受け止めなければならない。

       故人であっても、「さん」付けはしない。
       強い男への尊敬を込めて、呼び捨てにさせてもらう。

       6月12日の時点ではなにも知らなかったので「△」。
       今日の印はつけられないが、むろん初めての・だ。


       ありがとう、さようなら、三沢!
                     


       


5月25日〜6月11日 ポ〜ッとした毎日を過ごしている。
              過ごせている、といった方がいいのかな。
              
              世界がどうなろうとも、身の回りで何があろうとも、
              ポ〜ッとしていられるのが1番幸せだね。
              どうしたって頭はなんかを考えるけど、やっぱボ〜ッと
              してられるのがいいし、ベストはポ〜ッだな。

              でもいつまでポ〜ッとしてられるかわかんないから「△」
              
5月10〜24日 ここ数年、思うのは男という存在の実体感の薄さだ。
          ふつうに生活をしている分には、どこからどう見ても女性の方が
          バランス良くこなせる。また、その能力が幼少期から高く備わって
          いるのが見て取れる。

          以前は強く感じることはなかったが、ここに来て痛感させられている。

          では、男はどこに存在意義があるのか?
          瞬発力・決断力・多少の筋力、妄想力。こんなもの程度とも思うが、
          私が大切にしているのが、笑いの力。

          力、と書いておきながら、それを抜く「脱力」をできるのが男のいい
          ところと信じながら、今日もバカバカしく生きている。

          男はバカでなくちゃ。でもバカじゃなぁ(苦笑)で、「△」
4月28日〜5月9日 「チェンジリング」「グラン・トリノ」
             ここ数ヶ月で立て続けに、イーストウッド映画を観た。
             最高に幸せな時が過ごせた。
            
             クリント・イースドウッド様、ありがとうごさいます。
             映画ファンでありながら、「映画が好き」とほぼ言えない
             状態になっていた僕の映画魂に完璧に火をつけてくれた
             のが、あなたの近作2本でした。

             あなたは男としてはもちろん、人としても尊敬できる俳優
             であり、監督です。
             年齢を重ねると共に作品の質は深く、常に激しく、それで
             いて静謐になっていることに、人が生き続けることの素晴
             らしさを感じます。

             映画は世界各国の人の、心の奥底に響く素晴らしいもの
             です。
             あなたが作った映画をとことん楽しみ、メッセージもいただ
             きました。それは僕の生きる力になりました。

             あなたと同じ、この時間を生きられていることに感謝します。
             次の作品の公開を楽しみに待っています。


             いい映画を観て、心が震えて「○」
             

             

             

             
              
4月21〜27日 快晴だったり、大雨だったりで
       天気が一定しない。それはまるで人心のよう
       だったりする。
       年を重ねる毎に、天気と気分が合体するように
       なってきた。
       ここまでくれば、地球や宇宙の鼓動もしっかり
       この体に刻まれるようになればいいと思う。

       人が思うことは小さすぎるよ。
       家族と健康に恵まれているので「△」。 
           
19〜20日 週末から、部屋の片付け。
       収納ボックスの位置を変え、かなりのモノを捨てて、部屋が
       広くなり、気持ちいい。
       いらないモノをなくせる、どこに何があるのかがわかるように
       なる、普段はモノで遮断された所もきれいにできて、そこに空
       気も入られるのが掃除の醍醐味。

       心もどこか同じ動きをして・・・くれるといいのだが。

       新しい何かが入ってくれば「△」